マレーシアでの新生活が始まると、覚えることも手続きも多く、何から手をつければいいのか分からなくなりがちです。この記事では、最初の1か月にやっておきたいことを分野別に整理しました。それぞれの詳しい内容は、関連記事もあわせてご覧ください。
日本との違い:祝日が民族・宗教ごとに異なる
マレーシアはマレー系・中華系・インド系が共に暮らす多民族国家で、祝日も宗教や民族ごとに異なります。ハリラヤ、旧正月、ディーパバリなど、日本にはない祝日が多く、州によって祝日が異なる場合もあります。「今日は何のお祝いで店が休みなんだろう」ということが最初は多いかもしれませんが、これもマレーシアらしい生活の一部です。
分野別チェックリスト
住まい
- 契約書の内容確認(賃貸契約のチェックポイント)
- 管理事務所への挨拶・緊急連絡先の確認(管理事務所への連絡の仕方)
- 何か壊れたときの連絡先の整理(壊れたときの連絡先)
お金・契約まわり
- 電気・水道・下水(IWK)・インターネットの契約者名義や請求先の確認(公共料金の見方)
- SIMカードの登録(SIM・インターネットの選び方)
子どものこと
- 学校の見学・転入手続き(学校見学の質問リスト)
- 習い事探し(習い事の探し方)
暮らしまわり
- Grabアプリのダウンロードと支払い方法の設定(Grabの使い方)
- よく行くクリニックの目星をつけておく(クリニックの予約方法)
- 日本食材が買えるお店のチェック(日本食材の買い方)
- 詐欺の手口と街歩きの注意点を知っておく(詐欺の手口と対策、ひったくり対策)
長期滞在を考えているなら
- ビザや税金の制度は変更が続くため、最新情報を追う習慣をつけておく(MM2Hの最新動向、国外所得への課税の動き)
- 家事の分担やメイドを雇うかどうかも、早めに考えておきたいテーマの一つ(メイドを雇うということ)
豆知識:緊急連絡先は999だけ覚えればいい
日本の110番・119番のような使い分けがなく、マレーシアでは警察・消防・救急のすべてが999の一本化された番号です。「何番にかければいいんだっけ」と迷う必要がないのは、覚えておくとむしろ安心な仕組みです。
よくある質問
Q. マレーシアで緊急時に連絡する番号は何番ですか? A. 999です。日本の110番(警察)・119番(消防・救急)のような使い分けがなく、警察・消防・救急のすべてが999の一本化された番号とされています。
まとめ
- 最初の1か月は住まい・お金・子ども・暮らしの4分野を順番に片付けるとスムーズ
- 祝日は民族・宗教ごとに異なり、店の休みも変わる
- 緊急時は999だけ覚えておけば十分
一人で抱え込まなくて大丈夫
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